愛媛大学 農学部 生物資源学科 生物環境保全学コース愛媛大学 農学部 生物環境学科 環境保全学コース 環境計測学研究室

活動報告

学会発表・講演等

【学会発表】

2023

  1. Mizukawa H*. Contamination status and risk assessment for environmental micro-pollutants in house dust and commercial pet food collected from Japan. SETAC EUROPE 33rd Annual Meeting. 3.19.P-Mo236. Dublin. 2023年4月.
  2. Falahudin D*, Herandarudewi SMC, Hukom FD, Arifin Z, Wulandari I, Sudaryanto A, Hoang AQ, Watanabe I, Mizukawa H*, Takahashi S*. The first assessment of halogenated organic compounds in the blubber of short-finned pilot whales (Globicephala macrorhynchus) stranded along the coast of Savu Island, Indonesia. SETAC EUROPE 33rd Annual Meeting. 3.04.P-Mo163. Online. 2023年4月
  3. Tatarazako N*, Okazaki Y*, Muramatsu Y, Yoshimura N. Ecotoxicity of Water-Soluble Synthetic Film. SETAC EUROPE 33rd Annual Meeting. 4.01.P-Mo271. Dublin. 2023年4月.
  4. Okazaki Y*, Tatarazako N*. Detection of Size-Dependent Physical Effects of Microplastics Using Extended Acute Toxicity Test. SETAC EUROPE 33rd Annual Meeting. 2.11.P-Tu083. Dublin. 2023年4月.
  5. 水川葉月*・近藤雄大*・高須賀智奈美*・日鷹一雅・高橋真*.水中農薬の一斉分析法開発と田面水及び周辺水系における農薬の動態解析.第2回 環境化学物質3学会合同大会.要旨集TU-D1-4.徳島市.2023年5月.
  6. 新里優太*・水川葉月*・渡辺桃加*・野見山桂・高橋真*.肝臓中水酸化PCBs(OH-PCBs)の分析法確立と野生鳥類におけるPCBs代謝能力の種間差解析.第2回 環境化学物質3学会合同大会.要旨集TU-B2-4.徳島市.2023年5月.
  7. 鑪迫典久*・岡崎友紀代*・谷川巧真・村松雄介・吉村延能.水溶性フィルムの生態影響.第2回 環境化学物質3学会合同大会.要旨集WE-B2-7.徳島市.2023年5月.
  8. Falahudin D*, Hukom FD, Arifin Z, Dirhamsyah D, Peristiwady T, Sudaryanto A, Iwata M, Hoang AQ, Watanabe I, Takahashi S*.Accumulation profiles of halogenated organic compounds in the living Indonesian coelacanth (Latimeria menadoensis).第2回 環境化学物質3学会合同大会.要旨集WE-B3-2.徳島市.2023年5月.
  9. 久保田彰・Ahmed Rehab・Chen Xing・Lee Jae Seung・池本秀樹・小椋響子・田上瑠美・野見山桂・高橋真*・石橋弘志・後藤哲智・国末達也・中村達朗・村田幸久・寺岡宏樹・池中良徳.分析化学的手法の活用によるゼブラフィッシュ胚を用いた発生毒性評価と毒性発現機構の解析.第2回 環境化学物質3学会合同大会.要旨集WE-D1-2.徳島市.2023年5月.
  10. 佐藤愛佳・佐藤楓夏・水川葉月*・池中良徳・田上瑠美・横山望・滝口満喜・中津賞・野見山桂.コンパニオンアニマルの PFAS 汚染:イヌ・ネコの種差要因と汚染の地域差.第2回 環境化学物質3学会合同大会.要旨集TH-D1-4.徳島市.2023年5月.
  11. 高橋真*・岡村奏太朗*・久保猛・野崎彰平・高須賀智奈美*・水川葉月*・中村裕史・川嶋文人・石橋弘志.魚類および野生動物組織中のPFASsの分析法開発と蓄積特性評価.第2回 環境化学物質3学会合同大会.要旨集TH-D1-5.徳島市.2023年5月.
  12. 鑪迫典久*・新野竜大・山本裕史.環境化学物質に関する国際研究の動向とトピックス ― SETAC において.第2回 環境化学物質3学会合同大会.要旨集FR-D1-1.徳島市.2023年5月.
  13. 新野竜大・新倉良之・市川覚士・黒崎恵子・久田尚紀・鶴田祐子・川崎秀夫・原田靖之・鑪迫典久*.ジフェニルカーボネートの環境有害性評価.第2回 環境化学物質3学会合同大会.要旨集P-111.徳島市.2023年5月.
  14. 内田雅也・平野将司・水川葉月*・冨永伸明・有薗幸司・石橋弘志.海産甲殻類アミを用いたフェニルピラゾール系殺虫剤エチプロールの生態影響評価.第2回 環境化学物質3学会合同大会.要旨集P-114.徳島市.2023年5月.
  15. 伊藤健登・藤森崇・福谷哲・水川葉月*・国末達也・高岡昌輝・高橋真*.高次栄養動物における抽出可能性塩素および臭素の時系列評価.第2回 環境化学物質3学会合同大会.要旨集P-129.徳島市.2023年5月.
  16. 野見山桂・佐藤楓夏・島崎真琴・水川葉月*・池中良徳.原材料・生産国別に見る有機ハロゲン化合物によるペットフードの汚染実態とその特徴.第2回 環境化学物質3学会合同大会.要旨集P-135.徳島市.2023年5月.
  17. 松村勇輝・内田雅也・水川葉月*・冨永伸明・有薗幸司・平野将司・石橋弘志.フェニルピラゾール系殺虫剤フィプロニル分解物の海産甲殻類アミトランスクリプトームに及ぼす影響.第2回 環境化学物質3学会合同大会.要旨集P-147.徳島市.2023年5月.
  18. 中島 舞*・水川葉月*・川嶋文人・中村裕史・高橋真*.ハウスダスト中PFASsの分析法開発と汚染実態調査.第2回 環境化学物質3学会合同大会.要旨集P-184.徳島市.2023年5月.
  19. Ito K, Fujimori T, Fukutani S, Mizukawa H*, Kunisue T, Takaoka M, Takahashi S*. Time trends of extractable organohalogen (EOX) in archived animal samples. Dioxin2023. P-060. Maastricht. 2023年9月.
  20. 水川葉月*.ペット動物を指標とした室内の農薬汚染実態の解明.第40回農薬環境科学研究会.要旨集講演2.松山市.2023年9月.
  21. 中島舞*・水川葉月*・川嶋文人・中村裕史・横山望・池中良徳・石橋弘志・高橋真*.室内ダスト中ペル及びポリフルオロアルキル物質(PFAS)の汚染実態調査とリスク評価.2023年室内環境学会学術大会.要旨集A-08.那覇市.2023年11月.
  22. Okazaki Y*, Tatarazako N*. Evaluation method of ecotoxicity for biodegradable plastics. SETAC North America 44th Annual Meeting. 2.01.P-Tu-066. Kentucky. 2023年11月.
  23. Tatarazako N*, Okazaki Y*, Muramatsu Y, Yoshimura N. Ecotoxicity of Water-Soluble Synthetic film – Chronic, Extended and Combined exposure test of Water-Soluble Synthetic Polymer. SETAC North America 44th Annual Meeting. 2.14.P-Tu-104, Kentucky, 2023年11月.
  24. 佐藤愛佳・佐藤楓夏・水川葉月*・池中良徳・田上瑠美・横山望・滝口満喜・中津賞・野見山桂.コンパニオンアニマルにおけるPFASの汚染実態解明.7th International Chemical Hazard Symposium 第7回環境化学討論会 北海道東北地区部会・中国四国地区部会 合同シンポジウム.要旨集Presentation 17.松山市.2023年12月.
  25. 新里優太*・水川葉月*・野見山桂・渡辺桃加・高橋 真*.野生鳥類におけるPCBs汚染実態と代謝特性の解明および生態影響評価.7th International Chemical Hazard Symposium 第7回環境化学討論会 北海道東北地区部会・中国四国地区部会 合同シンポジウム.要旨集Presentation 18.松山市.2023年12月.
  26. 三井麻央*・水川葉月*・川嶋文人・高橋 真*.ドライペットフードを対象とした 残留農薬の簡易一斉分析法開発と曝露評価.7th International Chemical Hazard Symposium 第7回環境化学討論会 北海道東北地区部会・中国四国地区部会 合同シンポジウム.要旨集Presentation 20.松山市.2023年12月.
  27. 水川葉月*.One Health から考える農業と環境.第3 回えひめの食農の未来とイノベーション シンポジウム2023.松山市.2023年12月.

2022年

  1. 鑪迫典久*.新興化学物質の水生生物に対する悪影響について.環境化学物質3 学会合同公開シンポジウム.要旨集J-4.富山市.2022年6月.
  2. Falahudin D*, Arifin Z, Yogaswara D, Edward, Wulandari I, Sudaryanto A, Anh HQ*, Takahashi S*. A comprehensive investigation of persistent organic pollutants (POPs) in mangrove sediments from Bintan Island, Indonesia: Occurrence, profiles, spatial distribution, and ecological risk assessment. 環境化学物質3学会合同大会.要旨集TU-D2-1.富山市.2022年6月.
  3. Falahudin D*, Sekar MC, Hukom FD, Arifin Z, Edward, Yogaswara D, Wulandari I, Sudaryanto A, Anh HQ*,  Watanabe I*, Takahashi S*. Comprehensive assessment of persistent organic pollutants (POPs) in the blubber of short-finned pilot whales (Globicephala macrorhynchus) stranded along the coast of Savu Island, Indonesia. 環境化学物質3学会合同大会.要旨集TU-D2-2.富山市.2022年6月.
  4. 池尾拓馬*・高橋 真*・水川葉月*・高須賀智奈美*・Ahn HQ・石橋弘志・加 三千宣.別府湾および大阪湾の底質柱状試料を用いたPFAS 汚染の時系列評価.環境化学物質3学会合同大会.要旨集WE-A4-1.富山市.2022年6月.
  5. 野見山 桂・佐藤楓夏・水川葉月*・池中良徳・田上瑠美・横山 望・滝口満喜.日本のペット動物における有機フッ素化合物の汚染実態.環境化学物質3学会合同大会.要旨集WE-A4-5.富山市.2022年6月.
  6. 鈴木 剛・道中智恵子・Tuyen LH・田中厚資・宇智田奈津代・松神秀徳・国末達也・高橋 真*・Viet PH・倉持秀敏・大迫政浩.マテリアルリサイクル施設で採取した再商品化製品(再生プラスチック・フレーク)の細胞アッセイによる影響指標評価.環境化学物質3学会合同大会.要旨集WE-B4-1.富山市.2022年6月.
  7. 鑪迫典久*・笠原晴海*・世羅弥江子*・高橋 真*・岡﨑友紀代*.マイクロプラスチックのベクター効果について.環境化学物質3学会合同大会.要旨集WE-B4-5.富山市.2022年6月.
  8. 水川葉月*・渡辺桃加*・一瀬貴大・石塚真由美・池中良徳・中山翔太・高橋 真*.鳥類シナントロープ(ヒト生活圏近傍動物種)におけるPOPs蓄積と代謝特性の解明.環境化学物質3学会合同大会.要旨集WE-C3-1.富山市.2022年6月.
  9. 政木仁哉・藤森 崇・伊藤健登・高岡昌輝・福谷 哲・渡辺桃加*・水川葉月*・高橋 真*.野生のトビを対象にした抽出可能性有機塩素・臭素の時系列変化.環境化学物質3学会合同大会.要旨集WE-C3-4.富山市.2022年6月.
  10. 高橋 真*・Anh HQ・田口雄一朗*・青野大地*・石井晃太郎*・Falahudin D*・池尾拓馬*・高須賀智奈美*・渡邊 功*・水川葉月*・加 三千宣・石橋弘志.大阪湾および別府湾の底質柱状試料を用いたレガシー&新興POPs汚染の時系列評価.環境化学物質3学会合同大会.要旨集WE-C3-5.富山市.2022年6月.
  11.  伊藤健登・藤森 崇・福谷 哲・加 三千宜・Anh HQ・Falahudin D*・高岡昌輝・高橋 真*. 大阪湾底質コアを用いた有機塩素マスバランスの時系列変化.環境化学物質3学会合同大会.要旨集WE-C3-6.富山市.2022年6月.
  12. 中島 舞*・水川葉月*・川嶋文人・岡本みなみ・横山 望・池中良徳・高橋 真*.膜ろ過精製法を用いたハウスダスト中家庭用薬剤等の曝露実態解明とリスク評価.環境化学物質3学会合同大会.要旨集TH-B2-6.富山市.2022年6月.
  13. 伊藤健登・藤森 崇・塩田憲司・松神秀徳・高岡昌輝・高橋 真*・石橋弘志.燃焼イオンクロマトグラフィーを用いた底質中有機フッ素の測定に向けた試み.環境化学物質3学会合同大会.要旨集P-12.富山市.2022年6月.
  14. 伊藤健登・藤森 崇・塩田憲司・福谷 哲・大下和徹・高岡昌輝・高橋 真*.中性子放射化分析における揮発性液体試料中塩素・臭素の測定方法の検討.環境化学物質3学会合同大会.要旨集P-13.富山市.2022年6月.
  15. 鈴木 剛・道中智恵子・Anh HQ*・渡邊 功*・加 三千宣・高橋 真*.別府湾底質柱状試料のAhRアゴニスト活性プロファイリング.環境化学物質3学会合同大会.要旨集P-90.富山市.2022年6月.
  16. 高橋 真*・嶽盛公昭・高菅卓三・Anh HQ*・加 三千宣.別府湾底質柱状試料を用いたダイオキシン類縁化合物汚染の時系列評価.環境化学物質3学会合同大会.要旨集P-117.富山市.2022年6月.
  17. 内田雅也・石橋弘志・平野将司・水川葉月*・松尾 楓・冨永伸明・有薗幸司.汽水域における農薬類の汚染実態と甲殻類を用いた環境リスク評価.環境化学物質3学会合同大会.要旨集P-122.富山市.2022年6月.
  18. Nomiyama K, Yamamoto Y, Eguchi A, Nishikawa H, Mizukawa H*, Yokoyama N, Ichii O, Takiguchi M, Nakayama SMM, Ikenaka Y, Ishizuka M. 血清中メタボロミクスおよび甲状腺ホルモン分析による有機ハロゲン化合物曝露に伴うペットネコの健康影響評価.第49回日本毒性学会学術年会.要旨集P-128.札幌市.2022年7月.
  19. 中島 舞*・水川葉月*・横山 望・池中良徳・野見山桂・川嶋文人・岡本みなみ・高橋 真*.ハウスダストおよびペット血清中家庭用薬剤等の測定とリスク評価.2022年室内環境学会学術大会.要旨集A-10.東京都.2022年12月.
  20. Falahudin D*, Arifin Z, Yogaswara D, Edward, Wulandari I, Dharmawan IWE, Sudaryanto A, Anh HQ, Takahashi S*. インドネシア、ビンタン島のマングローブ林堆積物を対象とした微量有機汚染物質の包括的調査: 物質分布・発生源解析と生態学的リスク評価.6th International Chemical Hazard Symposium第6回環境化学討論会北海道東北地区部会・中国四国地区部会合同シンポジウム.札幌市.2023年1月.
  21. Nakajima M*, Mizukawa H*, Yokoyama N, Ikenaka Y, Nomiyama K, Kawashima A, Okamoto M, Takahashi S*. ハウスダストおよびペット血清中家庭用薬剤等の曝露実態解明とリスク評価.6th International Chemical Hazard Symposium第6回環境化学討論会北海道東北地区部会・中国四国地区部会合同シンポジウム.札幌市.2023年1月.
  22. Ito K, Fujimori T, Fukutani S, Mizukawa H*, Kunisue T, Takaoka M, Takahashi S*. Comparison of the temporal trends of extractable organochlorine and organobromine in archive samples. 6th International Chemical Hazard Symposium第6回環境化学討論会北海道東北地区部会・中国四国地区部会合同シンポジウム.札幌市.2023年1月.

2021年

  1. 高橋真、Hoang Quoc Anh、青野大地、 Dede Falahudin、渡邊功、水川葉月、加三千宣、槻木玲美、国末達也、別府湾および琵琶湖底質柱状試料を用いたPCBs・POPs汚染の時系列評価、第29回環境化学討論会、2021年6月1日~3日、千里ライフサイエンスセンター、大阪府(口頭)
  2. 白石百香、水川葉月、川嶋文人、岡本みなみ、高橋真、ペットフードを対象とした残留性農薬成分の簡易一斉分析法の開発と汚染実態の解明、第29回環境化学討論会、2021年6月1日~3日、千里ライフサイエンスセンター、大阪府(口頭)
  3. 渡辺桃加、水川葉月、一瀬貴大、石塚真由美、池中良徳、中山翔太、高橋真、野生鳥類におけるPOPs汚染の時系列評価と安定同位体比に基づく蓄積特性の解析、第29回環境化学討論会、2021年6月1日~3日、千里ライフサイエンスセンター、大阪府(口頭)
  4. 鑪迫典久、岡﨑友紀代、寺崎正紀、石橋弘志、堀江好文、山岸隆博、山室真澄、マイクロカプセルに内包された化学物質の環境リスクについて、第29回環境化学討論会、2021年6月1日~3日、千里ライフサイエンスセンター、大阪府(口頭)
  5. 伊藤健登、藤森崇、向井康太、Hoang Quoc Anh、福谷哲、高岡昌輝、高橋真、別府湾底質コア試料を用いた有機臭素マスバランスの時系列変化、第29回環境化学討論会、2021年6月1日~3日、千里ライフサイエンスセンター、大阪府(口頭)
  6. 伊藤健登、藤森崇、向井康太、Hoang Quoc Anh、福谷哲、高岡昌輝、高橋真 、別府湾底質コア試料を用いた有機塩素マスバランスの時系列変化、第29回環境化学討論会、2021年6月1日~3日、千里ライフサイエンスセンター、大阪府(ポスター)
  7. 向井康太、藤森崇、塩田憲司、伊藤健登、高岡昌輝、冨岡恵大、高橋真、環境固体試料における臭素の化学種別定量:媒体間の横断比較、第29回環境化学討論会、2021年6月1日~3日、千里ライフサイエンスセンター、大阪府(ポスター)
  8. 西牟田昂、上野大介、高橋真、加三千宣、槻木玲美、門上希和夫、宮脇崇、松神秀徳、倉持秀敏、酒井伸一、CTA-AIQSを用いた大阪湾底質コア試料中CECsの検索、第29回環境化学討論会、2021年6月1日~3日、千里ライフサイエンスセンター、大阪府(口頭)
  9. 狩生凌吾、後藤哲智、Nguyen Minh Tue、Hoang Quoc Anh、高橋真、鈴木剛、Pham Hung Viet 、田辺信介、国末達也、ベトナムのe-waste・ELV解体処理場におけるハロゲン系およびリン酸エステル系難燃剤汚染、第29回環境化学討論会、2021年6月1日~3日、千里ライフサイエンスセンター、大阪府(口頭)
  10. 佐藤楓夏、島崎真琴、水川葉月、国末達也、田辺信介、野見山桂、イヌ・ネコ用ペットフード中有機ハロゲン化合物の汚染実態とリスク評価、第29回環境化学討論会、2021年6月1日~3日、千里ライフサイエンスセンター、大阪府(口頭)
  11. 野見山桂、林多聞、江口哲史、水川葉月、髙口倖暉、横山望、市居修、滝口満喜、笹岡一慶、中山翔太、池中良徳、石塚真由美、国末達也、Smart Metabolite Databaseを用いたBDE209長期曝露試験によるネコ血清中メタボロームの変動解析、第29回環境化学討論会、2021年6月1日~3日、千里ライフサイエンスセンター、大阪府(口頭)
  12. 鈴木剛、宇智田奈津代、 Le Huu Tuyen、田中厚資、松神秀徳、国末達也、高橋真、Pham Hung Viet、倉持秀敏、大迫政浩、廃プラスチックのマテリアルリサイクルにおけるマイクロプラスチックの生成と挙動、第29回環境化学討論会、2021年6月1日~3日、千里ライフサイエンスセンター、大阪府(口頭)
  13. 寺崎正紀、岡﨑友紀代、鑪迫典久、マイクロカプセルの合成とキャラクタリゼーション:O/W エマルションの粒度分布の測定、第29回環境化学討論会、2021年6月1日~3日、千里ライフサイエンスセンター、大阪府(口頭)
  14.  内田雅也、石橋弘志、平野将司、水川葉月、成松哲也、冨永伸明、有薗幸司、海産甲殻類アミ(Americamysis bahia)を用いたフィプロニルとその分解物の生体影響評価、第23回環境ホルモン学会研究発表会、2021年9月12日~13日、オンライン(口頭)
  15. 野見山桂、山本恭央、江口哲史、西川博之、水川葉月、横山望、市居修、滝口満喜、中山翔太、池中良徳、石塚真由美、国末達也、メタボロミクスおよび甲状腺ホルモン分析による有機ハロゲン汚染物質への曝露によって引き起こされたペット猫(Felis silvestris catus)の健康影響評価、第23回環境ホルモン学会研究発表会、2021年9月12日~13日、オンライン(口頭)
  16. 渡部春奈、阿部良子、豊田賢治、井口泰泉、鑪迫典久、山本裕史、ノンケミカルストレスによるミジンコのオス仔虫誘導の可能性、第23回環境ホルモン学会研究発表会、2021年9月12日~13日、オンライン(口頭)
  17. 山本裕史、渡部春奈、河野 真知、山岸隆博、鑪迫典久、メダカを用いたエストロン(E1)の内分泌かく乱作用評価のための各種試験結果比較、第23回環境ホルモン学会研究発表会、2021年9月12日~13日、オンライン(口頭)
  18. 石橋弘志、水川葉月、内田雅也、成松哲也、冨永伸明、伊藤一樹、平野将司、有薗幸司、汽水産アミ(Americamysis bahia)を用いたバイオアッセイと分子レベルでの解析、第24回日本水環境学会シンポジウム、2021年9月14日~15日、オンライン(口頭)
  19. Shin Takahashi、Marine pollution by persistent toxic substance in the deep-sea ecosystem、IEEE Ocean Engineering Technology and Innovation Conference: Ocean Observation, Technology and Innovation in Support of the Decade of Ocean Science (OETIC 2021)、2021年11月8日~9日 Jakarta, Indonesia(オンライン参加)(口頭)
  20. 水川葉月、ハウスダストに含まれる化学物質の網羅的一斉分析法に関する予備的研究、2021年室内環境学会学術大会、2021年12月2日~4日、京都リサーチパーク、京都市、(口頭)
  21. 中島舞、水川葉月、川嶋文人、岡本みなみ、高橋真、膜ろ過精製法を用いたハウスダウト中家庭用薬剤などの簡易迅速分析法の開発と曝露実態調査、2021年室内環境学会学術大会、2021年12月2日~4日、京都リサーチパーク、京都市、(口頭)
  22. 水川葉月、室内におけるペット動物の化学物質汚染とリスク評価、2021年度愛媛大学農学部 高大連携企画、2022年1月29日、松山市、愛媛大学農学部(口頭)
  23. 池尾 拓馬、高須賀 智奈美、高橋 真、水川 葉月、中村 裕史 、川嶋 文人、加 三千宣、別府湾および大阪湾の底質柱状試料を用いたPFAS 汚染の時系列評価、5th International Chemical Hazard Symposium、2022年2月3日、オンライン(口頭)
  24. Fuka Sato, Hazuki Mizukawa, Yoshinori Ikenaka, Nozomu Yokoyama, Mitsuyoshi Takiguchi, Kei Nomiyama、ペット動物における有機フッ素化合物の汚染実態解明、5th International Chemical Hazard Symposium、2022年2月3日、オンライン(口頭)
  25.  Ito Kento, Fujimori Takashi, Anh Hoang Quoc, Fukutani Satoshi, Kuwae Michinobu, Takaoka Masaki, Takahashi Shin、底質コアを用いた有機ハロゲンマスバランスの時系列変化―環境媒体間元素別トレンド解明への試み―、5th International Chemical Hazard Symposium、2022年2月3日、オンライン(口頭)
  26. 内田雅也、石橋弘志、平野将司、水川葉月、冨永伸明、有薗幸司、海産甲殻類アミ(Americamysis bahia)を用いたフィプロニルおよび分解物の環境リスク評価、5th International Chemical Hazard Symposium、2022年2月3日、オンライン(口頭)

2020年

  1. 渡辺桃加*、水川葉月*、高橋 真*、野生鳥類における残留性有機汚染物質の蓄積と経年変化、環境化学オンライン研究発表会2020、2020年9月、オンライン(口頭)
  2. Dung HTT*、水川葉月*、高橋 真*、松山平野の河川におけるフィプロニルとその分解物の汚染実態解明と生態リスク評価、環境化学オンライン研究発表会2020、2020年9月、オンライン(口頭)
  3. Anh HQ*, Tran TM, Minh TB、Determination of triclosan and triclocarban in house dust samples collected from urban homes in Hanoi, Vietnam: Levels and relationship、環境化学オンライン研究発表会2020、2020年9月、オンライン(口頭)
  4. Anh HQ*, Tuyen LH, Minh TB, Takahashi S*、Screening and target analysis of organic micro-pollutants in drainage water: A case study in Vietnamese end-of-life vehicle dismantling area、環境化学オンライン研究発表会2020、2020年9月、オンライン(口頭)
  5. 佐藤楓夏、島崎真琴、水川葉月*、国末達也、田辺信介、野見山桂、ネコ用ウェットフードにおける有機ハロゲン化合物の汚染実態とリスク評価、環境化学オンライン研究発表会2020、2020年9月、オンライン(口頭)
  6. Khidkhan K, Ikenaka Y, Ichise T, Nakayama SMM, Mizukawa H*, Nomiyama K, Iwata H, Arizono K, Takahashi K, Kato K, Ishizuka M、Species variations in cytochrome P450-mediated metabolism of neonicotinoids among cats, dogs, rats, and humans、環境化学オンライン研究発表会2020、2020年9月、オンライン(口頭)
  7. 市居 修、小山田和央、水川葉月*、中村鉄平、Elewa YHA、昆 泰寛、ネコ尿管の形態と尿管結石症による変化、第163回日本獣医学会学術集会、2020年9月、オンライン
  8. 狩生凌吾、後藤哲智、Tue NM、Anh HQ*、高橋 真*、鈴木 剛、Viet PH、田辺信介、国末達也、ベトナムのe-waste・ELV解体処理場における代替ハロゲン系難燃剤汚染、第31回廃棄物資源循環学会研究発表会、2020年9月、北海道

2019年

  1. 向井康太、藤森崇、Hoang Quoc Anh、福谷哲、国末達也、野見山桂、高橋真、高次哺乳類における抽出可能性有機塩素・臭素の種間差、第28回環境化学討論会、2019年6月12日~14日、埼玉会館、埼玉県(ポスター)
  2. 高橋 真、消えない「うたかた」残留性有機汚染物質のゆくえと課題、第28回環境化学討論会、2019年6月12日~14日、埼玉会館、埼玉県(口頭、受賞講演)
  3. Tatiya Wannomai, Hidenori Matsukami, Natsuyo Uchida, Fumitake Takahashi, Le Huu Tuyen, Pham Hung Viet, Shin Takahashi, Tatsuya Kunisue, Go Suzuki、Ingestion and inhalation bioaccessibilities for flame retardants in working area from e-waste processing sites in northern Vietnam、第28回環境化学討論会、2019年6月12日~14日、埼玉会館、埼玉県(口頭)
  4. Hoang Quoc Anh,Tu Binh Minh,Shin Takahashi、Contamination status, profiles, emission sources, and risks of PAHs and their methylated derivatives in road dusts from northern Vietnam、第28回環境化学討論会、2019年6月12日~14日、埼玉会館、埼玉県(口頭)
  5. 宇智田奈津代、Tatiya Wanomai、松神秀徳、高橋文武、Nguyen Minh Tue、Le Huu Tuyen、Pham Hung Viet、高橋 真、国末達也、鈴木 剛、模擬肺胞液及び模擬リソソーム液における 有害化学物質のBioaccessibility、第28回環境化学討論会、2019年6月12日~14日、埼玉会館、埼玉県(ポスター)
  6. 高橋 真、冨岡恵大、青野大地、渡邊 功、濵田典明、川嶋文人、底質試料中のPCB 全異性体および主要PBDE 異性体の簡便・迅速精製法、第28回環境化学討論会、2019年6月12日~14日、埼玉会館、埼玉県(口頭)
  7. 鑪迫典久、笠原晴海、Hoang Quoc Anh、高橋真、岡﨑友紀代、新野竜大、マイクロプラスチックの魚類へのベクター効果に関する研究(1)、第28回環境化学討論会、2019年6月12日~14日、埼玉会館、埼玉県(口頭)
  8. 青野大地、高橋 真、渡邊 功、冨岡恵大、Hoang Quoc Anh、濵田典明、川嶋文人、魚肉試料中のPCB 全異性体および主要PBDE 異性体の一斉・迅速 精製法、第28回環境化学討論会、2019年6月12日~14日、埼玉会館、埼玉県(口頭)
  9. 樋口汰樹、松尾友貴、上野大介、高橋真、加 三千宣、門上希和夫、宮脇崇、松神秀徳、酒井伸一、AIQS ターゲットスクリーニング法をもちいた 別府湾底質コア中微量環境汚染物質の網羅的分析、第28回環境化学討論会、2019年6月12日~14日、埼玉会館、埼玉県(口頭)
  10. 高橋 真、Hoang Quoc Anh、冨岡恵大、Nguyen Minh Tue、Lee Huu Tuyen、Ngo Kim Chi、Tu Binh Minh、Pham Hung Viet、ベトナム北部の都市および廃棄物処理地域における大気中微量汚染物質 の一斉スクリーニングと曝露リスク評価、第28回環境化学討論会、2019年6月12日~14日、埼玉会館、埼玉県(口頭)
  11. 向井康太、藤森崇、Hoang Quoc Anh、福谷哲、冨岡恵大、高橋真、環境固体試料における塩素・臭素のマスバランス:難水溶性および抽出可能性への着目、第28回環境化学討論会、2019年6月12日~14日、埼玉会館、埼玉県(ポスター)
  12. 白尾大樹、池中 良徳、一瀬 貴大、中山 翔太、佐々木東、永田 矩之、水川葉月、滝口満善、石塚 真由美、LC-MS/MS を用いたイヌ血清中ステロイドホルモンの分析法の確立と副腎疾患モデルを用いた実測、第28回環境化学討論会、2019年6月12日~14日、埼玉会館、埼玉県(口頭)
  13. Makoto Shimasaki, Hazuki Mizukawa, Kohki Takaguchi, Aksorn Saengtienchai, Araya Ngamchirttakul, Disdanai Pencharee, Kraisiri Khidkhan, Mayumi Ishizuka, Yoshinori Ikenaka, Shota M.M. Nakayama, Tatsuya Kunisue, Shinsuke Tanabe, Kei Nomiyama、Contamination Status of Organohalogen Compounds in Pet Cats, Cat Food and House Dust from Thailand、第28回環境化学討論会、2019年6月12日~14日、埼玉会館、埼玉県(口頭)
  14. 水川葉月、Hoa Thanh Ngyuen、岩田久人、野見山桂、池中良徳、中山翔太、横山望、市居修、滝口満喜、Kraisiri Khidkhan、田辺信介、石塚真由美、PCBs 曝露によるネコ肝トランスクリプトームへの影響、第28回環境化学討論会、2019年6月12日~14日、埼玉会館、埼玉県(口頭)
  15. 田中啓介、野見山桂、水川葉月、髙口倖暉、田上瑠美、横山望、市居修、 滝口満喜、笹岡一慶、中山翔太、池中良徳、石塚真由美、国末達也、田辺信介、デカブロモジフェニルエーテル(BDE209)の長期曝露がイエネコへ及ぼす影響、第28回環境化学討論会、2019年6月12日~14日、埼玉会館、埼玉県(口頭)
  16. 田中厚資、綿貫豊、高田秀重、石塚真由美、山下麗、水川薫子、水川葉月、池中良徳、中山翔太、摂食プラスチックから海鳥への化学物質の移行の検証、第28回環境化学討論会、2019年6月12日~14日、埼玉会館、埼玉県(ポスター)
  17. Yuki Koga, T Higuchi, Y Matsuo, D Ueno, S Takahashi, M Kuwae, K Kadokami, T Miyawaki, H Matsukami, H Kuramochi, S Sakai, Comprehensive approach using target screening analysis with automated identification and quantification system (TSA-AIQS) for determination of POPs-related chemicals in a sediment core sample. Dioxin 2019 – 39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants, 25~30 August 2019. ICC Kyoto, Kyoto, Japan(Poster)
  18. Anh Quoc Hoang, Go Suzuki, Chieko Michinaka, Minh Binh Tu, Shin Takahashi, Evaluation of polycyclic aromatic hydrocarbon-induced toxicity in Vietnamese settled dust: combination of instrumental analysis and in vitro bioassays. Dioxin 2019 – 39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants, 25~30 August 2019. ICC Kyoto, Kyoto, Japan(Poster)
  19. Kota Mukai, Takashi Fujimori, Hoang Quoc Anh, Satoshi Fukutani, Tatsuya Kunisue, Kei Nomiyama, Shin Takahashi, Species-specific differences in extractable organochlorine and organobromine in high-trophic-level mammals. Dioxin 2019 – 39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants, 25~30 August 2019. ICC Kyoto, Kyoto, Japan(Oral)
  20. Anh Quoc Hoang, Isao Watanabe, Minh Binh Tu, Tuyen Huu Le, Shin Takahashi, Emission of organic micro-pollutants from informal end-of-life vehicle processing activities in northern Vietnam: environmental impacts and human exposure. Dioxin 2019 – 39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants, 25~30 August 2019. ICC Kyoto, Kyoto, Japan(Oral)
  21. Tue Minh Nguyen, Tuyen Huu Le, Go Suzuki, Shin Takahashi, Viet Hung Pham, Shinsuke Tanabe, Tatsuya Kunisue, CALUX activities, flame retardants and polyaromatic hydrocarbons in indoor dust from informal waste recycling sites in Vietnam. Dioxin 2019 – 39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants, 25~30 August 2019. ICC Kyoto, Kyoto, Japan(Poster)
  22. Shin Takahashi, Anh Quoc Hoang, Minh Binh Tu, Tri Manh Tran, Tue Minh Nguyen, Tuyen Huu Le, Viet Hung Pham, Comprehensive monitoring of organic micro-pollutants in the air and settled dust from Northern Vietnam: the occurrence, emission sources, and risk assessment. Dioxin 2019 – 39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants, 25~30 August 2019. ICC Kyoto, Kyoto, Japan(Poster)
  23. Tatiya Wannomai, Hidenori Matsukami, Natsuyo Uchida, Fumitake Takahashi, Tuyen Huu Le, Viet Hung Pham, Shin Takahashi, Tatsuya Kunisue, Go Suzuki, Inhalation and ingestion bioaccessibility of flame retardants in plastic from e-waste processing workshops in Northern Vietnam. Dioxin 2019 – 39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants, 25~30 August 2019. ICC Kyoto, Kyoto, Japan(Oral)
  24. Kota Mukai, Takashi Fujimori, Hoang Quoc Anh, Satoshi Fukutani, Keidai Tomioka, Shin Takahashi, Speciation of chlorine and bromine in solid environmental samples: focus on the insoluble and extractable fractions. Dioxin 2019 – 39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants, 25~30 August 2019. ICC Kyoto, Kyoto, Japan(Poster)
  25. Shin Takahashi, Daichi Aono, Anh Quoc Hoang, Isao Watanabe, Keidai Tomioka, Michinobu Kuwae, Tatsuya Kunisue, Shinichi Sakai, Historical profile of polychlorinated biphenyls in a dated sediment core from Beppu Bay, southwestern Japan. Dioxin 2019 – 39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants, 25~30 August 2019. ICC Kyoto, Kyoto, Japan(Oral)
  26. Kosuke Tanaka, Yutaka Watanuki, Hideshige Takada, Mayumi Ishizuka, Rei Yamashita, Mami Kazama, Nagako Hiki, Kaoruko Mizukawa, Hazuki Mizukawa, Yoshinori Ikenaka, Shouta MM Nakayama, Plastic debris moves chemical additives to seabird tissue. Dioxin 2019 – 39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants, 25~30 August 2019. ICC Kyoto, Kyoto, Japan(Poster)
  27. Makoto Shimasaki, Hazuki Mizukawa, Aksorn Saengtienchai, Kei Nomiyama, Contamination status of organohalogen compounds in pet cats, cat food and house dust from Thailand. Dioxin 2019 – 39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants, 25~30 August 2019. ICC Kyoto, Kyoto, Japan(Oral)
  28. Hazuki Mizukawa, Hisato Iwata, Hoa Thanh Ngyuen, Kraisiri Khidkhan, Yoshinori Ikenaka, Shouta M.M. Nakayama, Kei Nomiyama, Nozomu Yokoyama, Osamu Ichii, Mitsuyoshi Takiguchi, Shinsuke Tanabe, Mayumi Ishizuka, PCBs effects on comprehensive gene expression in cats and dogs. Dioxin 2019 – 39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants, 25~30 August 2019. ICC Kyoto, Kyoto, Japan(Oral)
  29. Kei Nomiyama, Akifumi Eguchi, Hazuki Mizukawa, Yasuo Yamamoto, Hiroyuki Nishikawa, Mitsuyoshi Takiguchi, Shouta M.M. Nakayama, Yoshinori Ikenaka, Mayumi Ishizuka, Shinsuke Tanabe, Effects related to thyroid hormones disruption by organohalogen compounds in the pet’s cat (Felis catus) serum using a metabolomics approach. Dioxin 2019 – 39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants, 25~30 August 2019. ICC Kyoto, Kyoto, Japan(Poster)
  30. Makoto Shimasaki, Hazuki Mizukawa, Aksorn Saengtienchai, Khidkhan Kraisiri, Yoshinori Ikenaka, Shota MM Nakayama, Mayumi Ishizuka, Kei Nomiyama, Concentrations and congener patterns of organohalogen compounds in cat food. Dioxin 2019 – 39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants, 25~30 August 2019. ICC Kyoto, Kyoto, Japan(Poster)
  31. 鈴木智裕、池中良徳、中山翔太、水川葉月、一瀬貴大、佐々木東、笹岡一慶、石塚真由美、体内動態および行動毒性試験から見た動物用医薬品フィプロニルの影響評価、第162回日本獣医学会学術集会、2019年9月10日~12日、つくば国際会議場、茨城県、(口頭)
  32. Kraisiri KHIDKHAN, Hazuki MIZUKAWA, Makoto SHIMASAKI, Kei NOMIYAMA, Yoshinori IKENAKA, Shouta M.M. NAKAYAMA, Hisato IWATA, Mayumi ISHIZUKA, Comparative metabolism of PCBs by cytochrome P450 in cat and dog.  SaSSOH 2019, 19~20 September 2019. Hokkaido University, Hokkaido, Japan(Oral)
  33. 山本裕史、阿部良子、渡部春奈、山岸隆博、鑪迫典久、第3回生態影響試験チャレンジテストの結果、第25回環境毒性学会研究発表会、2019年9月25日~27日、国立環境研究所、つくば市(口頭)
  34. 阿部良子、渡部春奈、山本裕史、鑪迫典久、短期スクリーニング法を用いたフェニルプロペン類の幼若ホルモン様作用の検出、第25回環境毒性学会研究発表会、2019年9月25日~27日、国立環境研究所、つくば市(口頭)
  35. 小澤ふじ子、後藤碧、豊田敬子、大野浩一、山本裕史、鑪迫典久、菅谷芳雄、山崎邦彦、生態影響に係る複合影響評価-Tier2有害性評価のCase study: アクリル酸アルキルエステル類、第25回環境毒性学会研究発表会、2019年9月25日~27日、国立環境研究所、つくば市(口頭)
  36. 笠原晴海、世羅弥江子、岡﨑友紀代、高橋真、鑪迫典久、マイクロプラスチックの素材の違いとPA H sの吸着特性、第25回環境毒性学会研究発表会、2019年9月25日~27日、国立環境研究所、つくば市(ポスター)
  37. 世羅弥江子、岡﨑友紀代、笠原晴海、鑪迫典久、マイクロプラスチックのメダカへの摂食特性と体内滞留時間、第25回環境毒性学会研究発表会、2019年9月25日~27日、国立環境研究所、つくば市(ポスター)
  38. 三澤和文、岡﨑友紀代、鑪迫典久、オオミジンコ急性毒性を用いたマイクロカプセル剤農薬の影響評価、第25回環境毒性学会研究発表会、2019年9月25日~27日、国立環境研究所、つくば市(ポスター)
  39. 山口直子、駕田啓一郎、高橋明歩、新倉良之、三野美都里、押岡香、渡部春奈、新野竜大、山本裕史、鑪迫典久、4-t-オクチルフェノールのメダカ拡張一世代繁殖試験(MEOGRT)、第25回環境毒性学会研究発表会、2019年9月25日~27日、国立環境研究所、つくば市(ポスター)
  40. 森田隼平、三浦史、吉村奈緒子、三野美都里、押岡香、渡部春奈、新野竜大、山本裕史、鑪迫典久、シマミミズを用いた生態毒性試験方法の検討、 第25回環境毒性学会研究発表会、2019年9月25日~27日、国立環境研究所、つくば市(ポスター)
  41. Hazuki Mizukawa, Kei Nomiyama, Yoshinori Ikenaka, Kraisiri Khidkhan, Shouta Nakayama, Mayumi Ishizuka, Elucidation of indoor pollution and risk assessment~Can pets be human sentinel animals? ~.  3rd Chemical Hazard Symposium, 29~30 September 2019. Hokkaido University, Hokkaido, Japan(Oral)
  42. Makoto Shimasaki, Hazuki Mizukawa, Kohki Takaguchi, Aksorn Saengtienchai, Araya Ngamchirttakul, Disdanai Pencharee, Kraisiri Khidkhan, Mayumi Ishizuka, Yoshinori Ikenaka, Shota M.M. Nakayama, Tatsuya Kunisue, Shinsuke Tanabe, Kei Nomiyama, Contaminations of Organohalogen Compounds in Pet Cats, Cat Food and House Dust from Thailand. 3rd Chemical Hazard Symposium, 29~30 September 2019. Hokkaido University, Hokkaido, Japan(Oral)
  43. Daichi AONO, Hoang Q. ANH, Isao WATANABE, Keidai TOMIOKA, Hazuki MIZUKAWA, Michinobu KUWAE, Shin TAKAHASHI, Temporal trends and congener profiles of PCBs in a dated sediment core from Beppu Bay, Japan.  3rd Chemical Hazard Symposium, 29~30 September 2019. Hokkaido University, Hokkaido, Japan(Oral)
  44. Shin Takahashi, Persistent Organic Pollutants in the Asia-Pacific Region: Its Spatio-temporal Trends and Emerging Issues. 3rd International Caparica Conference on Pollutant Toxic Ions and Molecules 2019 (PTIM2019), 4~7 November 2019, ALDEIA DOS CAPUCHOS GOLF & SPA, Lisbon, Portugal(Oral, Invited)
  45. Hazuki Mizukawa, Kei Nomiyama, Hisato Iwata, Kraisiri Khidkhan, Mayumi Ishizuka, Yoshinori Ikenaka, Shouta Nakayama, Shinsuke Tanabe, Investigation of metabolic capacities of organohalogen compounds and risk assessment in cats and dogs.  3rd International Caparica Conference on Pollutant Toxic Ions and Molecules 2019 (PTIM2019), 4~7 November 2019, ALDEIA DOS CAPUCHOS GOLF & SPA, Lisbon, Portugal(Oral)
  46. 水川葉月、野見山 桂、ペット動物における有機ハロゲン化合物の汚染実態解明と曝露源の推定、2019年室内環境学会学術大会、2019年12月5日~7日、沖縄県市町村自治会館、沖縄県(口頭)
  47. 水川葉月、野見山 桂、池中良徳、中山翔太、石塚真由美、高橋 真、ペット動物から見る室内化学物質汚染の実態解明とリスク評価、第22回環境ホルモン学会研究発表会、2019年12月12日~13日、東京大学弥生講堂、東京都、(口頭)
  48. Hoa Thi Thuy Dung、水川 葉月、 高橋 真、松山平野の河川水におけるフィプロニルとその分解物の汚染実態解明、第22回環境ホルモン学会研究発表会、2019年12月12日~13日、東京大学弥生講堂、東京都、(ポスター)
  49. Hazuki Mizukawa, Kei Nomiyama, Shinsuke Tanabe, Comprehensive analysis on halogenated phenolic compounds in wildlife and companion animals by the exploitation of the Environmental Specimen Bank (es-BANK) in Ehime University.  International Symposium on Chemical Hazard in Wildlife, 5 February 2020. Hokkaido University, Hokkaido, Japan(Oral)
  50. Kraisiri KHIDKHAN, Hazuki MIZUKAWA, Makoto SHIMASAKI, Kei NOMIYAMA, Yoshinori IKENAKA, Shouta M.M. NAKAYAMA, Hisato IWATA, Mayumi ISHIZUKA, Species differences in cytochrome P450-mediated metabolism of polychlorinated biphenyls between cats and dogs. International Symposium on Chemical Hazard in Wildlife, 5 February 2020. Hokkaido University, Hokkaido, Japan(Poster)

2018年

  1. 冨岡恵大、渡邊 功、高橋 真、アクティブ/パッシブエアサンプラーを用いた大気中PCBs・PBDEs の捕集と動態解析、第27回環境化学討論会、2018年5月22日~5月25日、沖縄県市町村自治会館、那覇市、沖縄県(口頭)
  2. 高橋 真、Hoang Quoc Anh、後河内里佳、冨岡恵大、渡邊 功、Nguyen Minh Tue、Pham Hung Viet、酒井伸一、使用済み自動車解体処理現場等における大気中POPs・PAHs 関連物質の存在と発生源解析、第27回環境化学討論会、2018年5月22日~5月25日、沖縄県市町村自治会館、那覇市、沖縄県(口頭)
  3. Hoang Quoc Anh,Keidai Tomioka,Nguyen Minh Tue,Isao Watanabe,Tu Binh Minh,Shin Takahashi、The occurrence of polychlorinated biphenyls, polybrominated diphenyl ethers and novel brominated flame retardants in road dusts from some areas in northern Vietnam、第27回環境化学討論会、2018年5月22日~5月25日、沖縄県市町村自治会館、那覇市、沖縄県(口頭)
  4. 松神秀徳、宇智田奈津代、Nguyen Minh Tue、Le Huu Tuyen、Pham Hung Viet、高橋真、国末達也、鈴木剛、電気電子機器廃棄物の環境上適正な管理に向けた曝露実態調査~ベトナム北部の処理・資源化地域における作業環境及び地産食品の有害物質汚染の実態について~、第27回環境化学討論会、2018年5月22日~5月25日、沖縄県市町村自治会館、那覇市、沖縄県(口頭)
  5. 向井康太、藤森崇、Hoang Quoc Anh、福谷哲、高橋真、分子量で分画した様々な媒体における抽出可能性有機塩素・臭素、第27回環境化学討論会、2018年5月22日~5月25日、沖縄県市町村自治会館、那覇市、沖縄県(口頭)
  6. 髙口倖暉、野見山桂、西川博之、水川葉月、田上瑠美、横山望、市居修、滝口満喜、中山翔太、池中良徳、石塚真由美、岩田久人、国末達也、田辺信介、ポリ塩化ビフェニル曝露によるイヌ・ネコの甲状腺ホルモン恒常性への影響、第45回日本毒性学会学術年会、2018年7月18日~20日、大阪国際会議場(グランキューブ大阪)、大阪(ポスター)
  7. 中山翔太、John Yabe、池中良徳、Kaampwe Muzandu、Kennedy Choongo、中田北斗、豊巻治也、Yared Beyene、Andrew Kataba、Golden Zyambo、栗谷豪、中川光弘、水川葉月、石塚真由美、ザンビア共和国カブウェ鉱床地域における鉛汚染問題:10年間の研究結果と今後の課題、第45回 日本毒性学会学術年会、2018年7月18日~20日、大阪国際会議場(グランキューブ大阪)、大阪(ポスター/口頭)
  8. 武田 一貴、池中 良徳、田中 和之、中山 翔太、谷川 力、水川 葉月、石塚 真由美、スーパーラットは何が「スーパー」なのか? ~東京の殺鼠剤抵抗性クマネズミにおける抵抗性獲得機序の探索~、第45回 日本毒性学会学術年会、2018年7月18日~20日、大阪国際会議場(グランキューブ大阪)、大阪(ポスター)
  9. 近藤誉充、池中良徳、中山翔太、水川葉月、三谷曜子、田辺信介 、野見山桂、石塚真由美、食肉目動物での第II 相抱合酵素の遺伝的性状および酵素学的性状の解明、第45回 日本毒性学会学術年会、2018年7月18日~20日、大阪国際会議場(グランキューブ大阪)、大阪(ポスター/口頭)
  10. Hazuki Mizukawa, Organohalogens metabolic capacities and their toxicological risk in cats, MiSSE (Mixture assessment of endocrine disrupting compounds) Project Final Conference2018, 23 August 2018. Stockholm, Sweden (Oral, 招待講演)
  11. Kraisiri Khidkan, Hazuki Mizukawa, Yoshinori Ikenaka, Shouta M. M. Nakayama, Wageh Sobhy Darwish, Kei Nomiyama, Mitsuyoshi Takiguchi, Nozomu Yokoyama, Osamu Ichii, Shinsuke Tanabe, Mayumi Ishizuka. Tissue distribution and CYP expression related-PCBs exposure in cats. 38th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (POPs) : DIOXIN 2018、26~30 August 2018. ICE Kraków Congress Centre, Kraków, Poland(Oral)
  12. Kraisiri Khidkan, Hazuki Mizukawa, Yoshinori Ikenaka, Shouta M. M. Nakayama, Kei Nomiyama, Mitsuyoshi Takiguchi, Nozomu Yokoyama, Osamu Ichii, Shinsuke Tanabe, Mayumi Ishizuka. The estimation of potential PCBs toxicity in cats by evaluating CYP450 expressions. 38th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (POPs) : Pre- Dioxin 2018 Students’ Symposium. 25 August 2018. Jagiellonian University, Kraków, Poland(Poster)
  13. Hazuki Mizukawa, Kraisiri Khidkhan, Yoshinori Ikenaka, Shouta M.M. Nakayama, Kei Nomiyama, Nozomu Yokoyama, Osamu Ichii, Mitsuyoshi Takiguchi, Sainnoxoi Tsend-ayush, Shinsuke Tanabe, Mayumi Ishizuka. Effects of Polychlorinated Biphenyls (PCBs) in Cats: Exhaustive Gene Expression Analysis Approach. 38th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (POPs) : DIOXIN 2018. 26~30 August 2018. ICE Kraków Congress Centre, Kraków, Poland(Oral)
  14. Kei Nomiyama, Akifumi Eguchi, HazukiMizukawa, Yasuo Yamamoto, Hiroyuki Nishikawa, Mitsuyoshi Takiguchi, Shouta MM Nakayama, Yoshinori Ikenaka, Mayumi Isizuka, Shinsuke Tanabe. Pilot study on the toxicological assessment of organohalogen compounds in pet cat (Felis catus) serum using metabolomics approach. 38th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (POPs) : DIOXIN 2018. 26~30 August 2018. ICE Kraków Congress Centre, Kraków, Poland(Oral)
  15. Makoto Shimasaki, Kei Nomiyama, Hazuki Mizukawa, Aksorn Saengtienchai, Araya Ngamchirttakul, Disdanai Pencharee, Yoshinori Ikenaka, Shouta MM Nakayama, Tatsuya Kunisue, Shinsuke Tanabe. Contamination status and global comparison of organohalogen compounds and their related compounds in the pet cats from Thailand. 38th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (POPs) : DIOXIN 2018. 26~30 August 2018、ICE Kraków Congress Centre, Kraków, Poland(Poster)
  16. Shouta M.M. Nakayama, Masao Togao, Yoshinori Ikenaka, Hazuki Mizukawa, Yoshiki Makino, Ayano Kubota, Takehisa Matsukawa, Kazuhito Yokoyama, Takafumi Hirata, Mayumi Ishizuka. Laser Ablation-Inductively Coupled Plasma-Mass Spectrometry (LA-ICP-MS) reveals distribution of Pb in mice organs、2nd International KAMPAI Symposium & JST Mid-term Evaluation Meeting. 14 August 2018. InterContinental Lusaka, Lusaka, Zambia(Poster)
  17. Yared Beyene Yohannes, Shouta M.M. Nakayama, John Yabe, Haruya Toyomaki, Andrew Kataba, Kaampwe Muzandu, Hokuto Nakata, Hazuki Mizukawa, Yoshinori Ikenaka, Mayumi Ishizuka. Gene Polymorphism and DNA Methylation Patterns of Lead Biomarker Gene in Environmental Lead Exposed Children from Kabwe, Zambia. 2nd International KAMPAI Symposium & JST Mid-term Evaluation Meeting. 14 August 2018. InterContinental Lusaka, Lusaka, Zambia(Poster)
  18. Andrew Kataba, Shouta M.M Nakayama, Yared B. Yohannes, Haruya Toyomaki, Hazuki Mizukawa, Yoshinori Ikenaka, Mayumi Ishizuka. Effects of zinc (Zn) supplementation on lead (Pb) accumulation in tissues of Sprague Dawley (SD) rats. 2nd International KAMPAI Symposium & JST Mid-term Evaluation Meeting. 14 August 2018. InterContinental Lusaka, Lusaka, Zambia(Poster)
  19. Hokuto Nakata, John Yabe, Shouta M.M. Nakayama, Kaampwe Muzandu, Yared Beyene Yohannes, Haruya Toyomaki, Hazuki Mizukawa, Yoshinori Ikenaka, Russel Dowling, Jack Caravanos, Mayumi Ishizuka. The trend of elevated blood lead levels in Kabwe residents. 2nd International KAMPAI Symposium & JST Mid-term Evaluation Meeting. 14 August 2018. InterContinental Lusaka, Lusaka, Zambia(Poster)
  20. Hokuto Nakata, Andrew Kataba, Haruya Toyomaki, Rio Doya, Shouta M.M. Nakayama, John Yabe, Kaampwe Muzandu, Golden Zyambo, Hazuki Mizukawa, Yoshinori Ikenaka, Mayumi Ishizuka. Ameliorative effect of Moringa Oleifera on Pb-induced toxicity in rat、2nd International KAMPAI Symposium & JST Mid-term Evaluation Meeting. 14 August 2018. InterContinental Lusaka, Lusaka, Zambia(Poster)
  21. Haruya Toyomaki, John Yabe, Kaampwe Muzandu, Shouta M.M. Nakayama, Yared Beyene Yohannes, Hazuki Mizukawa, Yoshinori Ikenaka, Hokuto Nakata, Takeshi Kuritani, Mitsuhiro Nakagawa and Mayumi Ishizuka. Relationship between blood lead levels in infants and mothers around lead mining area, Kabwe, Zambia. 2nd International KAMPAI Symposium & JST Mid-term Evaluation Meeting. 14 August 2018. InterContinental Lusaka, Lusaka, Zambia(Poster)
  22. Haruya Toyomaki, John Yabe, Shouta M.M. Nakayama, Yared Beyene Yohannes, Kaampwe Muzandu, Hazuki Mizukawa, Yoshinori Ikenaka, Hokuto Nakata and Mayumi Ishizuka. Monitoring of Dog’s Behavior using GPS and their blood lead levels around lead mining area. 2nd International KAMPAI Symposium & JST Mid-term Evaluation Meeting. 14 August 2018. InterContinental Lusaka, Lusaka, Zambia(Poster)
  23. Rio Doya, Shouta M.M. Nakayama, Hokuto Nakata, Haruya Toyomaki, John Yabe, Kaampwe Muzandu, Yared Beyene, Andrew Kataba, Golden Zyambo, Yoshitaka Uchida, Hazuki Mizukawa, Yoshinori Ikenaka and Mayumi Ishizuka. Importance of Vegetation in Reducing Pb Accumulation in Wild Lizards around a Pb-Zn Mine in Kabwe, Zambia. 2nd International KAMPAI Symposium & JST Mid-term Evaluation Meeting. 14 August 2018. InterContinental Lusaka, Lusaka, Zambia(Poster)
  24. 中山翔太、池中良徳、石井千尋、水川葉月、川合佑典、平野なぎ沙、齊藤慶輔、渡邊有希子、大澤夏生、伊藤真輝、中村亮平、石塚真由美、PCR法による鳥類の雌雄判定:孵化前雌雄判定の試みとその課題、第24回日本野生動物医学会大会、2018年8月31日~9月2日、大阪府立大学 りんくうキャンパス(ポスター)
  25. 中山翔太、森田鮎子、池中良徳、石井千尋、水川葉月、武田一貴、川合佑典、齊藤慶輔、渡邊有希子、大澤夏生、伊藤真輝、石塚真由美、殺鼠剤に弱い野生動物種を探る:標的分子ビタミンKエポキシド還元酵素(VKOR)の鳥類における特徴および種差、第24回日本野生動物医学会大会、2018年8月31日~9月2日、大阪府立大学 りんくうキャンパス(ポスター)
  26. 近藤 誉充、池中 良徳、中山 翔太、水川 葉月、三谷 曜子、田辺 信介、野見山 桂、石塚 真由美、鰭脚類を中心とした食肉目の薬物代謝酵素である硫酸転移酵素の種差解明、第24回日本野生動物医学会大会、2018年8月31日~9月2日、大阪府立大学 りんくうキャンパス(ポスター)
  27. 石井 千尋、池中 良徳、中山 翔太、齊藤 慶輔、渡辺 有希子、小笠原 浩平、水川 葉月、石塚 真由美、国内に生息する野生鳥類における鉛曝露状況の解明、第24回日本野生動物医学会大会、2018年8月31日~9月2日、大阪府立大学 りんくうキャンパス(ポスター)
  28. 三澤和文、岡﨑友紀代、鑪迫典久、香料内包マイクロカプセルがメダカ仔魚へ及ぼす影響、第24回(2018年)日本環境毒性学会研究発表会、2018年9月11日~12日、岐阜大学サテライトキャンパス、岐阜県(口頭)
  29. 三津橋嵩史、池中良徳、一瀬貴大、Aksorn Saengtienchai、中山翔太、水川葉月、河合正人、南保泰雄、石塚真由美、誘導体化液体クロマトグラフィー質量分析法(LC/MS法)によるエクイリン・エクイレニンを中心とするステロイドホルモン多成分一斉分析メソッドの開発及びその応用、第161回日本獣医学会学術集会、2018年9月11日~12日、つくば国際会議場(口頭)
  30. 山田尚輝、中山翔太、水川葉月、小笠原浩平、渡邊有希子、齊藤慶輔、伊藤真輝、大澤夏生、竹中康進、小松謙之、千葉茜、内田義崇、池中良徳、石塚真由美、オジロワシを中心とした鳥類の食性による腸内細菌叢変動と影響の解析、第161回日本獣医学会学術集会、2018年9月11日~12日、つくば国際会議場(口頭)
  31. 佐野花澄、池中良徳、近藤誉充、川合佑典、中山翔太、水川葉月、石塚真由美、グルクロン酸転移酵素UGT1A6と哺乳類の食性の関係、第161回日本獣医学会学術集会、2018年9月11日~12日、つくば国際会議場(口頭)
  32. Collins NIMAKO, Yoshinori IKENAKA, Osei AKOTO, Nesta BORTEY-SAM, Shouta M.M. NAKAYAMA, Hazuki MIZUKAWA and Mayumi ISHIZUKA. Evaluation of Neonicotinoid Insecticide Exposure and Toxicity among some residents of Kumasi, Ghana. Society for Environmental Toxicology and Chemistry, Asia-Pacifi 2018 (SETAC-AP2018). 16 – 19 Sep 2018. EXCO, Daegu, South Korea(Poster)
  33. Kazuki TAKEDA, Yoshinori IKENAKA, Kazuyuki D. TANAKA, Shouta M.M. NAKAYAMA, Tsutomu TANIKAWA, Hazuki MIZUKAWA, and Mayumi ISHIZUKA. Assessment of vitamin K epoxide reductase by in vitro kinetic analysis & in silico docking simulation for evaluation of rodenticide sensitivity. The 6th Sapporo Summer Symposium for One Health (6th SaSSOH). 20 ~ 21 Sep 2018. Hokkaido University(Poster)
  34. Kraisiri Khidkan, Hazuki Mizukawa, Yoshinori Ikenaka, Shouta M. M. Nakayama, Wageh Sobhy Darwish, Kei Nomiyama, Mitsuyoshi Takiguchi, Nozomu Yokoyama, Osamu Ichii, Shinsuke Tanabe, Mayumi Ishizuka. Charcterization of CYP expression in cat-related PCBs exposure. The 6th Sapporo Summer Symposium for One Health (6th SaSSOH). 20 ~ 21 Sep 2018. Hokkaido University(Poster)
  35. Collins NIMAKO, Yoshinori IKENAKA, Osei AKOTO, Nesta BORTEY-SAM, Shouta M.M.NAKAYAMA, Hazuki MIZUKAWA and Mayumi ISHIZUKA. Evaluation of Exposure and Toxicological Implications of Neonicotinoid Insecticides among the residents of Kumasi, Ghana. The 6th Sapporo Summer Symposium for One Health (6th SaSSOH). 20 ~ 21 Sep 2018. Hokkaido University(Poster)
  36. Yared Beyene Yohannea, Shouta M.M. Nakayama, John Yabe, Toyomaki Haruya, Kaampwe Muzandu, Hokuto Nakata, Hazuki Mizukawa, Yoshinori Ikenaka, Mayumi Ishizuka. DNA Methylation Biomarkers in Environmental Lead-Exposed Children from Kabwe, Zambia. The 6th Sapporo Summer Symposium for One Health (6th SaSSOH). 20 ~ 21 Sep 2018. Hokkaido University(Poster)
  37. Andrew Kataba, Shouta M.M Nakayama, Yared B. Yohannes, Haruya Toyomaki, Hazuki Mizukawa, Yoshinori Ikenaka, Mayumi Ishizuka. Effects of zinc co-administration with lead (Pb) on Pb biodistribution in tissues of Sprague Dawley (SD) rats. The 6th Sapporo Summer Symposium for One Health (6th SaSSOH). 21 ~ 21 Sep 2018. Hokkaido University(Poster)
  38. Haruya Toyomaki, John Yabe, Shouta M.M. Nakayama, Yared Beyene Yohannes, Kaampwe Muzandu, Hazuki Mizukawa, Yoshinori Ikenaka, Hokuto Nakata and Mayumi Ishizuka. Does dog’s behavior affect the blood lead levels in domestic dogs around lead mining area, Kabwe, Zambia?. The 6th Sapporo Summer Symposium for One Health (6th SaSSOH). 22 ~ 21 Sep 2018、Hokkaido University(Oral)
  39. Rio Doya, Shouta M.M. Nakayama, Hokuto Nakata, Haruya Toyomaki, John Yabe, Kaampwe Muzandu, Yared Beyene, Andrew Kataba, Golden Zyambo, Yoshitaka Uchida, Hazuki Mizukawa, Yoshinori Ikenaka and Mayumi Ishizuka. Vegetation status and suppression of Pb accumulation in wild lizards around Pb-Zn mine in Kabwe, Zambia. The 6th Sapporo Summer Symposium for One Health (6th SaSSOH). 23 ~ 21 Sep 2018. Hokkaido University(Poster)
  40. Takamitsu Kondo,Yoshinori Ikenaka, Shouta M.M. Nakayama, Hazuki Mizukawa, Yoko Mitani, Kei Nomiyama, Shinsuke Tanabe, and Mayumi Ishizuka. Inter-species differences of phase II xenobiotics metabolism enzymes in carnivorans. The 6th Sapporo Summer Symposium for One Health (6th SaSSOH). 20 ~ 21 Sep 2018. Hokkaido University(Oral)
  41. Shouta M.M. NAKAYAMA, Ayuko MORITA, Yoshinori IKENAKA, Yusuke K. KAWAI, Kazuki TAKEDA, Hazuki MIZUKAWA, Chihiro ISHII, Keisuke SAITO, Yukiko WATANABE, Masaki ITO, Natsuo Ohsawa, Mayumi ISHIZUKA. Avian interspecific differences in VKOR activity and inhibition: Amino acid sequence and mRNA expression ratio of VKORC1 and VKORC1L1. 2018 International Meeting on 22nd MDO and 33rd JSSX. 1st Oct ~ 5th Oct 2018. Ishikawa Ongakudo Hall, Kanazawa(ポスター)
  42. Shouta MM Nakayama, John Yabe, Haruya Toyomaki , Kaampwe Muzandu, Yared B Yohannes, Hokuto Nakata, Yoshinori Ikenaka, Hazuki Mizukawa, Takeshi Kuritani, Mitsuhiro Nakagawa, Mayumi Ishizuka. Blood Lead (Pb) Levels and Stable Isotope Ratio among Children, Infants and Mothers in Kabwe, Zambia. SETAC North America 39th Annual Meeting. 4th ~ 8th Nov 2018. Sacramento Convention Center, CA, USA(ポスター)
  43. Shouta M.M. NAKAYAMA, Ayuko MORITA, Yoshinori IKENAKA, Yusuke K. KAWAI, Kazuki TAKEDA, Hazuki MIZUKAWA, Chihiro ISHII, Keisuke SAITO, Yukiko WATANABE, Masaki ITO, Natsuo Ohsawa, Mayumi ISHIZUKA. Avian interspecific differences in rodenticide sensitivity: amino acid sequence and mRNA expression ratio of VKORC1 and VKORC1L1、SETAC North America 39th Annual Meeting. 4th ~ 8th Nov 2018. Sacramento Convention Center, CA, USA(口頭)
  44. Kohki Takaguchi, Hiroyuki Nishikawa, Hazuki Mizukawa, Rumi Tanoue, Nozomu Yokoyama, Osamu Ichii, Mitsuyoshi Takiguchi, Shouta M. M. Nakayama, Yoshinori Ikenaka, Tatsuya Kunisue, Mayumi Ishizuka, Shinsuke Tanabe, Hisato Iwata, Kei Nomiyama, Effects of PCB exposure on thyroid hormone levels in serum of dogs and cats. SETAC North America 39th Annual Meeting. 4th ~ 8th Nov 2018. Sacramento Convention Center, CA, USA(ポスター)
  45. Shin Takahashi, Nguyen Minh Tue, Go Suzuki, Chika Takayanagi, Le Huu Tuyen, Hoang Quoc Anh, Pham Hung Viet, Shinsuke Tanabe、INTEGRATED EXPOSURE AND EFFECT ANALYSIS FOR DIOXINS AND RELATED COMPOUNDS: HOW TO WATCH THE MIXTURES/HIDDEN HAZARDS?、2nd Chemical Hazard Symposium, Ehime University, 8th Dec 2018 (Oral)
  46. Hazuki Mizukawa, Hisato Iwata, Hoa Thanh Ngyuen, Saya Tamura, Yoshinori Ikenaka, Shouta M.M. Nakayama, Kei Nomiyama, Mayumi Ishizuka、Comparison of effects on comprehensive gene expression by PCBs exposure in Cats and Dogs、2nd Chemical Hazard Symposium, Ehime University, 8th Dec 2018 (Oral)
  47. Kota Mukai, Takashi Fujimori, Hoang Quoc Anh, Satoshi Fukutani, Tatsuya Kunisue, Kei Nomiyama, Shin Takahashi、Characterization of Extractable Organohalogens (EOX) in Biological Samples、2nd Chemical Hazard Symposium, Ehime University, 8th Dec 2018 (Oral)
  48. Haruya Toyomaki, Shouta M.M. Nakayama, John Yabe, Yared B. Yohannes, Kaampwe Muzandu, Hazuki Mizukawa, Yoshinori Ikenaka, Mayumi Ishizuka, Monitoring of blood lead levels in dogs from lead pollution area, Kabwe, Zambia, 2nd Chemical Hazard Symposium, Ehime University, 8th Dec 2018 (Oral)
  49. Kraisiri Khidkhan, Hazuki Mizukawa, Yoshinori Ikenaka, Shouta M. M. Nakayama, Kei Nomiyama, Wageh Sobhy Darwish, Osamu Ichii, Nozomu Yokoyama, Mitsuyoshi Takiguchi, Shinsuke Tanabe, Mayumi Ishizuka, Characterization of CYP genes related-PCBs exposure in cats, 2nd Chemical Hazard Symposium, Ehime University, 8th Dec 2018 (Oral)
  50. Collins NIMAKO, Yoshinori IKENAKA, Osei AKOTO, Nesta BORTEY-SAM, Shouta M.M. NAKAYAMA, Hazuki MIZUKAWA, Mayumi ISHIZUKA, Uncertainties Associated with Neonicotinoid Insecticide`s Safety Thresholds and the Potential Ramifications on Human Health: A Case Study of Ghana, 2nd Chemical Hazard Symposium, Ehime University, 8th Dec 2018 (Oral)

 

2017年

  1. 向井康太,藤森 崇,塩田憲司,高岡 昌輝,舟川晋也,武田 晃,高橋 真*:燃焼イオンクロマトグラフィーを用いた環境固体試料中の総有機ハロゲン濃度(TOX)測定:種々の環境固体試料への適用. 第26回環境化学討論会.静岡市.2017年6月.
  2. 高橋 真*, Hoang Quoc Anh,Nguyen Minh Tue, 鈴木 剛, Tu Binh Minh, Pham Hung Viet, 酒井伸一:ベトナムの使用済み自動車解体処理地域における化学物質汚染(第四報)-GC/MS一斉分析用データベースを用いたダスト試料の測定-.第26回環境化学討論会.静岡市.2017年6月.
  3. 宇智田奈津代,鈴木 剛,松神秀徳,Nguyen Minh Tue,Le Huu Tuyen,Pham Hung Viet,高橋 真*,国末達也,寺園 淳:模擬胃液及び小腸液における有害金属類のバイオアクセシビリティ:有害金属含媒体への適用.第26回環境化学討論会.静岡市.2017年6月.
  4. 冨岡恵大,Saman Wijesekara,Rohana Chandrajith,Keerthi S. Guruge,高橋 真*:スリランカの河川水等における微量汚染物質の一斉分析.第26回環境化学討論会.静岡市.2017年6月.
  5. Takahashi, S.*, Tue, N. M., Anh, H. Q., Takayanagi, C., Katsura, K., Suzuki, G., Takigami, H., Viet, P. H., Kunisue, T., Tanabe, S.: CONTAMINATION AND HUMAN EXPOSURE TO HAZARDOUS SUBSTANCES IN MODERN WASTE RECYCLING SITES IN VIETNAM. 19th International Symposium on Pollutant Responses in Marine Organisms. Matsuyama, Japan. June-July, 2017.
  6. Tue, N. M., Matsukami, H., Tuyen, L. H., Takahashi, S.*, Suzuki, G., Viet, P. H., Subramanian, A., Tanabe, S., Kunisue, T.: HORMONE DISRUPTING ACTIVITIES AND CAUSATIVE COMPOUNDS IN RIVER WATER FROM ASIAN DEVELOPING COUNTRIES. 19th International Symposium on Pollutant Responses in Marine Organisms. Matsuyama, Japan. June-July, 2017.
  7. Takahashi, S.*, Tanikawa, M., Ramu, K., Imagawa, S., Saruwatari, S., Kubodera, T., Tanabe, S.: SPATIO-TEMPORAL TREND OF CONTAMINATION BY PERSISTENT ORGANIC POLLUTANTS IN DEEP-SEA ECOSYSTEMS AROUND JAPAN. 19th International Symposium on Pollutant Responses in Marine Organisms. Matsuyama, Japan. June-July, 2017.
  8. Nouda, C., Tomizawa, T., Ueda, H., Takemori, H., Takahashi, S.*, Takasuga, T., Tanabe, S.: SHORT CHAIN CHLORINATED PARAFFINS IN BLUBBER OF STRIPED DOLPHINS FROM JAPAN by GC/EFCNI-HRMS. 19th International Symposium on Pollutant Responses in Marine Organisms. Matsuyama, Japan. June-July, 2017.
  9. Takemori, H., Takahashi, S.*, Takasuga, T., Tanabe, S.: APPLICATION OF GC/TOFMS FOR COMPREHENSIVE ANALYSIS OF ORGANOHALOGEN COMPOUNDS IN FINLESS PORPOISE. 19th International Symposium on Pollutant Responses in Marine Organisms. Matsuyama, Japan. June-July, 2017.
  10. Takemori, H., Takahashi, S.*, Takasuga, T., Tanabe, S.: SCREENING OF ORGANOHALOGEN COMPOUNDS ACCUMULATED IN MARINE MAMMALS BY USING GC-HRTOFMS. 19th International Symposium on Pollutant Responses in Marine Organisms. Matsuyama, Japan. June-July, 2017.
  11. Anh, H. Q., Tue, N. M., Suzuki, G., Minh, T. B., Viet, P. H., Takahashi, S.*: SCREENING ANALYSIS OF ORGANIC POLLUTANTS IN DUSTS FROM ELV RECYCLING AND URBAN AREAS IN NORTHERN VIETNAM. 19th International Symposium on Pollutant Responses in Marine Organisms. Matsuyama, Japan. June-July, 2017.
  12. Mukai, K., Fujimori, T., Shiota, K., Takaoka, M., Funakawa, S., Takeda, A., Takahashi, S.*: QUANTIFICATION OF TOTAL ORGANOHALOGENS (TOX) IN ENVIRONMENTAL SOLID SAMPLES BY USING COMBUSTION-ION CHROMATOGRAPHY. 37th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (POPs) – DIOXIN 2017. Vancouver, Canada. August, 2017.
  13. Goto, A., Tue, N. M., Someya, M., Isobe, T., Takahashi, S.*, Tanabe, S., Kunisue, T.: Occurrence and potential sources of brominated/chlorinated dibenzo-p-dioxins in mussels from the Seto Inland Sea, Japan. 37th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (POPs) – DIOXIN 2017. Vancouver, Canada. August, 2017.
  14. Takahashi, S.*, Takayanagi, C., Tue, N. M., Suzuki, G., Tuyen, L. H., Viet, P. H., Tanabe, S., Sakai, S.-I. : Toxicity Identification Evaluation of Dioxin-Related Compounds in Dust from End-of-Life Vehicle Recycling Sites in Northern Vietnam. 37th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (POPs) – DIOXIN 2017. Vancouver, Canada. August, 2017.
  15. Takahashi, S.*: Contamination and human exposure to micropollutants including dioxin-related compounds in informal recycling sites for e-waste and end-of-life vehicles (Plenary Speech). 37th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (POPs) – DIOXIN 2017. Vancouver, Canada. August, 2017.
  16. 鑪迫典久*,阿部良子,山本裕史:第1回生態影響試験チャレンジテストの概要について.日本水環境学会シンポジウム講演集.2017年9月.
  17. 新野竜大,山本裕史,鑪迫典久*:排水の生態影響試験(生物応答試験)の標準化.日本水環境学会シンポジウム講演集.2017年9月.
  18. 岡﨑友紀代*,若松伸司:光散乱式パーティクルカウンタとβ線SPM 測定器による連続測定結果の比較.第58回大気環境学会年会.第58回大気環境学会年会要旨集386.神戸市.2017年9月.
  19. Takahashi, S.*, Anh, H. Q., Takayanagi, C., Tue, N. M., Suzuki, G., Tuyen, L. H., Viet, P. H., Tanabe, S., Sakai, S.-I.:Status of Contamination and Emission Sources of POPs and Dioxin-Related Compounds in ELV Recycling Sites in Northern Vietnam. Waste Prevention Workshop 2017, Kyoto, Japan. October, 2017.
  20. Takahashi, S.*, Anh, H. Q., Tue, N. M., Suzuki, G., Minh, T. B., Viet, P. H., Sakai, S.-I.: Assessment of Micropollutants Released from Recycling Activities of End-of-Life Vehicles (ELV) in Northern Vietnam. 4th International Conference on Final Sinks. Kyoto, Japan. October, 2017.